いや~すごいよインド。
ていうか、日本はホント平和です。
思わず・・・「豚」もわかるが、まぁ弱毒性なわけで
思わず・・・「豚」もわかるが、まぁ弱毒性なわけで
ちょっと騒ぎすぎでない!?と。。
世界最大規模のスラムとして有名な
ダーラーヴィー地区in ムンバイは
ダーラーヴィー地区in ムンバイは
今日を生きるのに必死・・・
いや、「必死」とかのレベルじゃなくて
今日生きるか死ぬかのギリギリラインを
ガァーっとひたむきに突き進む子どものお話。
インドの実状、抱えている問題を
鬼才ダニー・ボイルが映画化しました。
ほんと世界の映画賞を総なめしただけあって
音楽、映像効果、脚色っぷり、インパクト大です。
原作は『ぼくと1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社)。
まだ読んでないけど、映画はちょいちょい原作と違うとか。
↑ちなみに「ランダムハウス講談社」、
"my 働きたい会社"の「BEST3」に入ってまっす^^
でも全然募集がないんだよね~(涙)
"my 働きたい会社"の「BEST3」に入ってまっす^^
でも全然募集がないんだよね~(涙)
いろんな思いがありますが
子どもはやっぱりinnocentすぎると再認識。
たまたま産まれてきた環境がソコだったわけで。。
オトナ、しっかりオトナ!!!