2010年3月15日月曜日

オンナの「揺れる10年」。

『私という運命について』 白石一文著(角川文庫)

主人公の年齢は、わたしと同じ29歳。
名前は「冬木亜紀」。

物語は、その昔、プロポーズを断った元彼氏から
亜紀宛てに1通の「結婚招待状」が届いたところから始まります。


仕事、恋愛、結婚、死にまつわる
一人の女性の「運命」を
実にリアルに美しく描写した超大作。

29歳~40歳までの「揺れる10年」を

当時の社会情勢と絡め、ときに皮肉ぽく、
なんとも繊細に表現しています。

いやー、29年間のBest Bookの3本指に入るかも。

マジで自分と重ねて読みまくりました。。

オススメです!!

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